AIに頼んだのに、ちがうものが出てきた。
そんなことはありませんか。
原因は、頼み方が「あいまい」なことかもしれません。
あいまいとは、はっきりしないという意味です。
プロンプトは、AIに頼むときの文のことです。
お店のWebページを作っているとします。
見出しの文字を、オレンジ色にしたい。
でも、AIには「色を変えて」とだけ頼みました。
AIには、あなたの画面が見えません。
どこを何色にするのか、AIにはわかりません。
だから、AIは自分で想像して決めてしまいます。
ページ全体の背景を、青に変えました。
見出しの文字は、黒いままです。
見出しの文字だけを、オレンジ色にしました。
背景とほかの文字は、変えていません。
答えは、説明のために作った例です。
実際の答えは、AIや聞くたびに変わります。
この3つがあると、AIは想像で決めずにすみます。
頼む文が長くなっても、だいじょうぶです。
一文ずつ、短く足していけば伝わります。
どちらも「どこを」「どうする」が入っています。
次の3行を埋めてから、AIに送ってみましょう。
【どこを】
【どうする】
【変えないもの】
【どこを】見出しの文字
【どうする】オレンジ色にする
【変えないもの】背景と、ほかの文字